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社会とダイセキ

主要なステークホルダーへの責任 

当社は、お客様、株主・投資家、お取引先、地域社会など、多様なステークホルダーの皆様からの信頼と期待に応え続ける企業でありたいと考えています。 持続可能な社会を支える当社事業の社会的役割と責任を自覚して、法令や企業倫理の遵守はもちろんのことステークホルダーの皆様との対話を大切に、社会とともに成長・発展していくことをめざしています。

主要なステークホルダーとダイセキの責任

主要なステークホルダーとダイセキの責任 従業員 女性活躍 地域社会 官公庁(役所)コンプライアンス 株主・投資家 お客様 取引先(仕入先)

お客様との信頼性向上

優良事業者としての適合認定を推進し、環境保全に配慮した、透明性の高い事業活動を展開することでお客様からさらに信頼いただける企業となることをめざしています。

優良認定評価

許可証に優良マークが記載

許可証に優良マークが記載

優良産業廃棄物処理業者認定制度は、産業廃棄物の排出事業者が優良認定事業者に処理を委託しやすい環境を整備し、産業廃棄物の適正な処理が推進されることを目的に、旧優良性評価制度に替わって2011年4月1日に開始された制度です。5年以上の実績を有する産業廃棄物処理業者が一定の基準に適合した場合、許可証に優良マークが記載され、「産廃情報ネット」で紹介されます。さらに優良認定事業者には、処理業の許可の有効期間が通常の5年から7年に延長されるなどの特例が付与されます。
当社は、2011年4月に名古屋市から本制度の第1号事業者の認定を受けたことをはじめ、多くの自治体から適合認定を受けています。

優良産廃処理業者認定制度による適合認定についての情報は、「産廃情報ネット―さんぱいくん」をご覧ください。新しいウィンドウが開きます

お客様とのコミュニケーション

工場見学会(北陸事業所)

工場見学会(北陸事業所)

当社では、お客様をはじめ、行政機関や近隣住民の皆様を対象とした工場見学会を随時開催しています。毎年、1,000回を超える工場見学会を実施し、約2,000名の方が来場いただいています。
工場見学会の来場者にはアンケートにご協力いただいています。これらのご意見・ご要望に的確にお応えするため、アンケート結果を従業員共通の掲示板に掲出して周知を図り、安全で安心な事業所運営に努めます。

地域社会に対する影響への配慮と対話

地域社会の一員として、適正な事業活動を展開して、地域の環境汚染や事故を防止するとともに、社会全体から信頼いただける企業をめざした取り組みを推進しています。

保安防災の推進

火災を想定した実放水訓練
(本社・名古屋事業所)

火災を想定した実放水訓練
(本社・名古屋事業所)

当社が取り扱う産業廃棄物は、「廃油・廃酸・廃アルカリ・汚泥」と総称しても、その組成は常に異なります。そのため、事前にお客様からサンプルをいただいて組成・性状を分析し、危険性・有害性を把握した上で、処理方法を検討しています。事前に、危険予知やリスクアセスメントを実施して、爆発・火災事故などを未然に防止しています。また、消防法関連施設の保安防災に万全を期しています。
さらに、大規模地震や火災などの発生に備えて、事業所ごとに緊急通報訓練や、自衛消防隊を編成しての負傷者の救出・初期消火などの防災訓練を毎年1回以上実施しています。

地域での環境保全協定の締結

当社の下記事業所では、地方公共団体や自治会、漁業協同組合などと環境保全協定あるいは公害防止協定を締結しています。

  • 名古屋事業所: 名古屋市港区船見町注1
  • 北陸事業所: 白山市、白山市相川新町、村井新町注1
  • 関西事業所: 明石市、明石市二見町注1注2、加古郡播磨町注2
  • 関東事業所: 佐野市、佐野市黒袴町、西浦町注1
  • 千葉事業所: 袖ヶ浦市
  • 注1域内の自治会と締結。
  • 注2関連漁業協同組合と締結。

地域との交流、地域への貢献

事業所近隣の住民の皆様との対話に努めるとともに、地域の活性化や子どもの育成、スポーツの振興を目的とするイベントなどに協賛しています。

「ナゴヤアドベンチャーマラソン」に協賛

「ナゴヤアドベンチャーマラソン」に協賛

地域の納涼祭に参加(関東事業所)

地域の納涼祭に参加(関東事業所)

海岸美化清掃活動に参加(北陸事業所)

海岸美化清掃活動に参加(北陸事業所)

取引先との信頼性向上

すべての取引先に対して誠意をもって公正かつ公平に接し、相互に利益のある関係を樹立して、安定的な成長・発展をめざしています。
当社の業務のうち下請法に該当する役務提供委託は清掃業務など全体のごく一部ですが、当社は下請法の対応マニュアルを制定し、書面の交付・保管などの義務を守り、支払い遅延などが発生しないよう各部門に徹底しています。さらに、当該業務に関係する従業員を対象にコンプライアンス勉強会を実施して、周知徹底を図っています。
また、独占禁止法を遵守し、自由な企業活動を相互に制限する話し合いや協定、取引上の立場の不当な利用、不適切な表示や過大な景品・賞金の提供などを禁止しています。

株主・投資家との信頼性向上

当社は、透明性、公平性、継続性を基本に、迅速な情報提供によって国内外の株主・投資家の皆様とコミュニケーションを図り、ご意見・ご要望を経営に活かすよう努めています。

株主・投資家情報

従業員が働きやすい職場づくり

安全をすべてに優先させることを基本とし、全員参加で労働災害や環境事故の防止に積極的に取り組むとともに、従業員が能力を発揮でき働きやすい職場環境づくりを推進しています。

労働災害の絶滅

安全運転講習会(名古屋事業所)

安全運転講習会(名古屋事業所)

当社が取り扱う産業廃棄物には、危険性・有害性の高い化学物質が多く含まれています。その取り扱いには細心の注意を払うとともに、労働災害の未然防止と作業環境の改善に向けたさまざまな安全活動に取り組んでいます。
また、輸送上の災害防止を重要課題と捉え、タンクローリー車やバキューム車などの大型車両は、日常点検と3カ月ごとの定期点検を実施するとともに、万一の緊急時に備えて、緊急連絡先・積荷の品名・危険有害性を記載した「イエローカード」と「業務作業標準書」を携帯して、災害防止に万全を期しています。

心身の健康への配慮

産業医による健康教育(九州事業所)

産業医による健康教育(九州事業所)

従業員の健康の維持・増進に向け、定期健康診断の受診率100%を継続し、35歳以上には人間ドックを実施し、病気の早期発見・早期治療ができるように努めています。
さらに、過重労働による健康障害防止のため、長時間労働者の把握と産業医による面接指導を実施。また、生活習慣病や熱中症、メンタルヘルスなどについては、産業医による衛生教育を実施し、従業員の健康に対する意識向上を図っています。

雇用の方針

当社は、雇用の維持・確保を重要な経営課題と捉えています。過去5年間に人員削減などは実施しておらず、定期的に新卒者を採用しています。また、障がいのある従業員にも働きやすい職場環境づくりに努めるほか、定年退職者の再雇用制度も整備しています。

仕事と家庭の両立支援

従業員の仕事と家庭の両立を支援するために、法律に準じた育児休業規程、介護休業規程を制定して、育児や介護のための休業や、子の看護のための休暇などが取得できるよう配慮しています。
また、福利厚生をより充実するために全国各地の契約したホテルやゴルフ場などの施設を利用できる「ライフサポート倶楽部」に加入しています。従業員がやりがいのある仕事と私生活のバランスをとりながら、各人が持つ能力を十分発揮できるように生活総合支援を図っています。

人権の尊重

当社は「倫理憲章」に人権の尊重と自由闊達な企業風土の醸成を掲げ、従業員の基本的人権を尊重し、人種、信条、性別、身体障がいなどによる差別を徹底して排除しています。
また、個人のプライバシーを保護し、パワー・ハラスメント及びセクシャル・ハラスメント防止規程を定めて人権侵害行為のない企業風土づくりを推進しています。

資格取得の推進

当社は、環境保全や安全確保に関する資格取得を積極的に推進しています。

資格保有者数は、「許可一覧・技術資格者一覧」をご覧ください。

女性活躍推進行動計画

女性がより活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定しました。

・株式会社ダイセキ 行動計画(pdf34kb) PDFファイルが開きます

1.計画期間

平成28年4月1日 ~ 平成33年3月31日(5年間)

2.当社の課題

①女性管理職候補者が少ない
②営業職が全員男性で、女性の営業職がいない

3.目標と取組内容・実施時期

・目標1:2名以上の女性管理職候補者の育成

<取組内容>
平成28年4月~ ・女性社員を対象に管理職への意欲調査を実施
・一般職から総合職へコース変更希望調査を実施
平成29年4月~ ・管理職育成研修プログラムの検討
平成30年4月~ ・研修プログラムの実施

・目標2:女性営業職を2名以上配置       

<取組内容>
平成28年4月~ ・新卒総合職女性を営業職に配置
・新卒採用会社説明会にて女性でも活躍の場がある事をPR
・事務職、技術職の女性社員から意欲・能力を見極め本人の意思を確認したうえで営業職へ異動
平成29年4月~ ・女性営業職の活躍事例を女子学生へPR